東方ファンが起こした事件一覧

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2019年3月3日 (日) 08:18時点における150.249.149.222 (トーク)による版 (東方厨「orzタワー」スクリプト事件)

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「ある既存作品」への一定量の模倣がある事を自認しつつも、これを是とする製作元と熱狂的ファンの姿勢に非難が集まっている。 また法人を後ろ盾にシリーズ化、グッズ販売、海外語版パッチの配布など、これは同人の範疇の活動とみなしてよいのか、という問題点もある。 あくまでパロディは「同人の範疇内」であるから「黙認」されているケースが多い。同人とみなすか否かが争点となった場合、 紅魔城シリーズが模倣された可能性のある版権元から、なんらかの警告を受ける可能性は充分にある。 この版権元は上記の「QMA」クローンゲーム事件でも東方のパロディ作品に対して警告を行っており、この作品においても判断の行方が見守られている。

東方Projectレイヤー全面禁止事件

荒れる元となるので具体名は差し控えるが 某イベントであまりにも東方レイヤーのマナーが悪かった為、主催者側が東方Projectコスを禁止したという事件。 詳細についてどうしても知りたい人はググるかアンチスレログ *6 を参照すべし。

当日は「多くの」東方レイヤーがイベントの規約を無視し、あろうことかスタッフに反論する、挑発的な態度をとる、セットを破壊するなどあまりにも非常識なことを行った模様。 他レイヤーからの苦情も多く、主催者側は苦渋の判断で中止に踏み切った。

この処置について掲示板やTwitterなどで盛んに紹介された為、多くの東方厨が主催者のサイトに凸することになった。 マナーの悪い東方レイヤーの行動に胸を痛める東方ファンもいる中 主催者側も角が立たないよう、その経緯をできるだけ事細かに通知しているのにもかかわらず 「東方が憎いことからくる措置だろ!」「他ジャンルのレイヤーが東方のそれに移動しただけ(だから東方レイヤーは関係ない)!」「運営はただの力不足!(コスプレ)イベントそのものを中止しろ!」 等々、相変わらずの理論を展開している厨も存在しているようだ。 (迷惑行為そのものはもちろん)被害者意識も甚だしければ、責任のなすりつけ、東方が活躍できさえすれば(できなければ)他に迷惑をかけてもいいという東方厨らしさを内外に知らしめた事件。 主催者側もその反響に驚き、対応に追われるなど苦労している模様。 (この件が関係しているかどうかは不明だが、後日この主催者は体調を崩すこともあったらしい。)

オンリーイベントなら兎も角(それでも規約遵守は当然だが)、他ジャンルのファンも入り乱れるイベントではそれ相応のマナーも必要だということを東方厨は肝に銘じておくべきだといえるだろう。

「東方Project総合ヲチ&アンチスレ 35および36」荒らし事件

ヲチスレ35後半~36前半にかけて、例のごとく東方厨がスレを荒らす為にわざわざアンチスレに赴いてレスを投下し続けた事件。 全体で200~300近くのレスを投下した。

それまでにスレ内部では 韓国での人気が誇大表現だったことについて 出版物の売上の真実(10万部いくかいかないかの売上で、その他数百~数千万部を捌ける商業の売上より人気があると誇張していたこと)について 闘劇イベントでの集客力のなさ、単独でも人が押し寄せる筈のジャンルでもあるのになぜ?ということについて 今回のコミケの有り様、活動の本拠地での凋落具合について メロンやとらの販売スペース減少とその理由(同じ同人販売でも即売会と異なり売れない商品をおいておく理由はない、東方教による自称クリエイターの完全な供給過多状態、だからサークル数だけは多い)について 東方厨観でゲーム業界の面接受けても落とされる可能性大、面接官がそのような旨の発言をしている、数的にいって東方がクリエーターの登龍門、という宣伝も嘘、ということについて 公の場で東方(及びその原作者)が紹介されるときはあくまで「ニコニコ等で人が多いジャンルの作品」として紹介されるにすぎず、決して厨がいうような「他より優れた作品」という紹介ではない。その手のイベントで招待された事もない。「他より優れた作品」という発言は誰でも編集できるWiki等でしかみられない、ごくまれに公の場でも優れた作品として紹介されていることもあるが発言者は東方畑の人間ばかり、ということについて

…等々の話で盛り上がってお 、それに逆上した形で東方厨が連投荒らしを実行したといわれる。 直前にいくつかの前兆(突撃)が確認されていたものの、本格的に活動を始めた時期はコミケ開催のそれと前後しており、コミケにおける東方の現状が直接的なキッカケとなって実行に移した可能性も高い。 内容については同じフレーズのコピペ連投が主であるが、批判意見に対して何の反論にもなっていなかった、ブーメランに過ぎなかった点は今までと何ら変わっておらず、少々笑いを誘う。 ただ、10分~15分ごとに連投を繰り返し、何度も同じフレーズを並べていたところからスクリプトを用いていた可能性があるが 一部レスについて相手をしていたことからも手動でレスを投下していた可能性も捨てきれず、その熱心さには目を見張るものがあった。 ヲチスレと比べて大人しかったものの、避難所における荒らしも同時に発生している。

スレの流れから察するに、荒らしに反応する取り巻きも同時に発生させ、水遁規制を回避しようとしていたのではないかとの指摘もあるが *9 長期休暇の前後の風物詩として慣れっこになったスレ住民からは規制依頼を行われた形跡もなく、結果的に東方厨が賢者モードになって連投をやめるまで泳がされる事となった。 またもや東方厨の異常さを示す一つのソースになってしまった感があるといえるだろう。

東方原作者、「ホワイトキャンパス(以下、WCと略)への委託止めます」発言騒動(2011/12/21)

東方の原作者であるZUNがWCへの原作委託の取り止めを自ブログで発表し、 それに対してWC側が抗議の文章を公表するという事態に陥った騒動。

原作者が自サークルのブログにおき、「原作のWCへの委託を黄昏フロンティア(以下、黄昏と略)に任せていたが、WCが黄昏へ利益を支払っていない、また自分の許可を得ずに東方のグッズを製品化しているとの連絡を黄昏より受けた為、WCへの委託を取り止める」と発言したのが事の発端。

それに対し、WC側が「(支払関連の問題において)黄昏の運営会社SUNFISHと裁判にて係争中で、自社が理由無く支払いをしていないかのようなコメントは誠に遺憾で抗議する」という見解(抗議)文を公表した。

この公表文には原作者の本名や、原作者が代表取締役を務める株式会社の名前が記載されていた。 それら一連の出来事は完全に原作者やその周りのサークルとWCの内輪の揉め事である為ここでの細かい分析は差し控えるが、 東方が同人と言い難い環境にある事が完璧に露呈したこと は見逃せない。 東方厨は「 実名や支援(?)企業の名前を公表するなんて同人サークルへの恫喝だ! 」「 悪いのは神主じゃなくてWC! 」といつものように擁護しているようだ。

同人ゲーム屋「あゆ屋」が無許可でボードゲームをパクり(2012/09/01)

東方系同人サークル「あゆ屋」がシャドウハンターズという版権ボドゲのパクリゲーを無許可で販売、権利者である男性とトラブルを起こした事件。 あゆ屋側はシャドウハンターズからのコピー・転用を認め、販売停止と自主回収を約束したものの その後男性側が本事件についてアークライトとあゆ屋との関連性を示唆するツイートを残したため、話がややこしくなってしまった。http://togetter.com/li/368140

男性は株式会社アークライトから9/11付で訴訟されることになる。 株式会社アークライトのサイトにのったものがこちら ただし男性側もあゆ屋からアークライトの名刺を受け取ったと主張しており、両者の主張には矛盾がみられる(上記サイトはアークライト側の主張であることに注意)。 事実アークライトとあゆ屋との疑わしい関係を指摘する人間も存在し、事はそう単純な問題でもないらしい。

一方で当のあゆ屋は渦中にもかかわらず、「販売停止・回収に3ヶ月かかる」「吐血した」などと発言するなど余裕はあったようだ。 10月初旬のオンリーイベントに出ていた…との報告も。全くもって反省していない…

東方同人絵師がゲーセン仲間と元カノを集団イジメ

バーチャロンアビオン勢・東方同人絵師による集団いじめ問題まとめサイト

サークル「アビオン村F」のふぇっちーが学生時代自分本位で振った相手に友達を使って性暴行未遂。その後彼女は自殺未遂するも無視、さらにゲーセン仲間にも元彼女を叩かせる(現在進行形)。 学生時代の日記には未成年飲酒を仄めかす内容や精神薬を無許可で服用している内容も含まれている(要するにDQN・まだまだ余罪があると見える)。 以前から東方スレッドでメンヘラ疑惑が上がる度、もみ消されてきたが日記を見る限り構ってちゃんタイプの自称鬱・ファッションリストカッターである。 信者や身内は「社交的で絵も上手いイケメンだから嫉妬で叩かれている」とよく書くが、実際は… ちなみに幻想板の棘でも2chの東方スレッドでもアビオン村Fをたたくと嫉妬か私怨扱いされるので注意。

東方系合同誌サークル主催、脅迫→逮捕→ストーカー行為→再逮捕事件

三又崇彰=サークル東九線代表乱槍雄太 http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130507/waf13050713200013-n1.htm

ついに東方厨から全国紙に載る犯罪者が出てしまった。もっとも東方界隈は相変わらずクズが東方の知名度目当てに 擦り寄ってきただけと無関係を装っているが… まとめ等を見る限りでは犯罪者被害者ともにかなり痛い方々のようだが、ストーカー被害者、ネトゲで出会った女性、 付き合っていた別の女を巻き込み現在も炎上中。

東方艦これ(東方警察)騒動事件

東方ProjectとDMMが提供するブラウザゲーム「艦隊これくしょん~艦これ~」における厨同士の対立が引き起こした事件。 今まで東方の対抗馬となるジャンルには「魔法少女まどか☆マギカ」を初めとするアニメや「アイドルマスター」を初めとするソーシャルゲーム等、様々なものが挙げられ 過去それぞれのジャンル間で、何かしらの騒動が繰り広げられてきた。

東方ファンの中には絵師やサークルの他ジャンルへの移行について、なんとも思っていない人間もいるものの 一部熱狂的な厨の中には疎ましく思っている人間もいることは事実であり、一部で険悪なムードが両作品の間で醸成されるのは必然的な部分もある。 原因については実際に東方厨がファンを奪われかねないジャンルに対してちょっかいを出している、もしくは単なる対立煽りによる犯行である、など色々な説が囁かれているが いずれのジャンルについても東方に対して力不足は否めなく、時間の経過と共に収束することが多かった。東方大勝利といったところだろう。 しかしながら、近年徐々に台頭してきた艦これの勢いも凄まじく、また東方サイドの規模の鈍化も相まって、確実に東方界隈の勢力は弱まってきており、現在でも厨同士の争いは継続中である。

そんな中、一人の人間がTwitterにて「界隈にはサークルの他ジャンルへの移行を阻止する『東方警察』なる組織が存在する」と つぶやいたため、それがネット上にてまたたくまに広まってしまった。 その騒動の拡大は凄まじく「東方警察」という単語がビッグデータの一つとしてTVに映し出される程である。(→詳細は「東方警察」の項目参照。)

現在は東方サイドから騒動についての一連の解説サイトや動画が拡散されているため、「東方警察」についての騒動は下火になったものの ZUN自らが火に油を注ぎかねない発言を口にしたりしているため、騒動の火種そのものは消えそうにない。 今後も目の離せない案件といえるだろう。

ローマ法王Twitter殺害予告事件

あろうことかローマ法王のTwitterに卑猥なツイートを連発し、殺害予告までした東方厨がいる。 アカウントはローマ法王にブロックされ、海外のメディアでも紹介、社会問題まで引き起こした。 海外で猛反発をうけた事件であったが、例によって東方厨は知らぬ存ぜぬを貫いている模様。 東方ファンではないと主張する厨もいるようだが、(現在は削除されているものの)本人のブログやTwitterからも 東方ファンであったことが証明されている。

遊びの感覚でとんでもないことをやらかし、世界中に日本の恥を晒してしまったという、まさに東方厨らしさを象徴した事件。

東方界隈で受けた仕打ちを漫画にした人間に対する粘着炎上事件(2014/6/8)

ある絵師が東方ジャンルで活動していたときに受けた嫌なことを4コマにしてツイッターにあげた所 瞬く間に拡散炎上。東方警察じみた東方ファンの凸を繰り返され、罵倒され最終的にはその4コマを消さざるを得なくなった事件 詳しくはこちら。(ただし、タグを見てもわかるとおり東方ファンや艦これアンチが多いので注意)

この絵師は東方界隈に見切りをつけ、現在艦これの絵師になっているのだが、それすら叩きの材料にしようと 「性格がアレでキチガイだから嫌われてるだけの奴が被害者ぶってる!」 「東方をdisるな!構って欲しくて絵を描いてただけのクズイナゴだから叩かれて当然!」 「東方界隈への悪質な印象操作!艦これ信者はよそに唾吐き続けないといけないんだな!」 「東方関係なくどのジャンルでも起こることなんだから東方を名指しするなこの構ってちゃん!」 等々この絵師に絡めて艦これ界隈を文字通りdisる者、住所職業等を調べ上げストーキングを仄めかす者、 どっちもどっち論から人格批判に走る者など、どうして東方警察という言葉が東方ファンの火消し、言論封殺にもかかわらず 未だ使われているのかよくわかる事件となった

東方キャラ吹き替え女性に殺害予告事件

2次創作の動画に出演する東方キャラの吹き替えをした女性に対し、東方厨が2ちゃんねるで「灯油ぶっかけて焼滅させます」と書き込み逮捕された事件。 犯人は他にも女性の実名を挙げ、「キャラを著しく損なわせた」「天誅を受けるがいい」などと書き込んでいた模様。 逮捕された愛知県豊橋市の無職の男(26)は脅迫の疑いで兵庫県警姫路署に逮捕。

東方厨による殺害予告やリアルでの逮捕劇はもはや慣例となってきているが 自分のイメージにそぐわないと殺害予告をするという、2次創作に寛容で全てを受け入れると自称する東方厨が その器の小ささと実行力を改めて証明してしまった情けない事件。

Play,Doujin!(旧Zun×Playstation)クローンゲーム騒動 (2015年1月)

「旋光の輪舞」をパクった東方ゲー 「幻想の輪舞」を同人で販売、その後法人としてVitaで 「幻想の輪舞」テーマを配信。 その後グレフから 「幻想の輪舞」テーマを権利侵害として通告され、協議の結果 PC版 「幻想の輪舞」→廃盤 Vita 「幻想の輪舞」テーマはライセンス契約をして配信許可 と、グレフ側がメディアスケープとソニーに圧力で無理やりライセンス契約をさせられる形となった。

アンチWiki改竄事件 (2015年6月)

旧WikiアンチWiki http://www43.atwiki.jp/arrangew/ の事件の項目の全消去や用語集が東方信者により書き換えられた事件。 Play,Doujinの件やゲハ板での工作が綺麗さっぱり消去されていた辺り、よほど触れて欲しくない関係があるよう