秋篠宮佳子内親王

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佳子様

佳子内親王(かこないしんのう、1994年12月29日 - )は、日本皇族秋篠宮文仁親王同妃紀子の第二女子。今上天皇の孫にあたる。身位内親王皇室典範における敬称殿下お印ゆうな。姉に眞子内親王、弟に悠仁親王がいる。

略歴

1994年平成6年)12月29日、誕生。身長50.5センチ、体重2766グラム。同日、賜剣の儀

1995年(平成7年)1月4日、命名の儀。父の秋篠宮文仁親王により、「健康であるとともに素直で思いやりがあり、心身とも佳(よ)い子に育って欲しい」との願いから佳子と命名される。

2001年(平成13年)4月、学習院初等科入学。2007年(平成19年)3月、同校を卒業。

同年4月6日学習院女子中等科へ入学。同年11月、紀子妃の公務に初めて同伴した。

逸話

天皇一家と諸王
  • 賜剣の儀天皇から授けられた守り刀は隅谷正峯の作。隅谷は1991年に眞子内親王の守り刀にはじまり、1993年に皇太子妃雅子、1994年の佳子内親王と、皇室関係の作刀を四年間に三度行っている。
  • フィギュアスケートは学習院初等科2年からはじめる。所属は明治神宮外苑FSC。東京の地方大会であるスプリングトロフィー・フィギュアスケート競技大会には2002-2003シーズン以来毎年出場している。2007年4月には大会優勝を果たし、テレビインタビューを受けた。
  • 手芸も得意で、2007年秋に開催された宮内庁職員の作品展に、軍手で作ったぐりとぐら人形(姉・弟との合作)を出品した他、弟の悠仁親王のためにフェルトでおもちゃを作ることもある[1]
  • 祖母・皇后美智子が手がけている皇后御親蚕を母・文仁親王妃紀子、姉・眞子内親王と共に手伝っている。御親蚕において採取された糸で織られたは皇族が儀式に用いる着物に仕立てられ、佳子内親王も瑞鳥である鶴をあしらった晴れ着を仕立てた。
  • 同様に平成9年(1997年)から、姉とともに祖父・今上天皇の稲作も手伝っている。[2]

備考

一般に報道などでも「秋篠宮佳子」と呼ばれるが、佳子内親王は一宮家の生まれであり、かつ宮家の当主ではないため宮号は冠せず、正確には誤りである。ただ学校生活の他、スケート大会にも「秋篠宮佳子」の登録名で出場している。なおスケート大会の会場アナウンスでは、「秋篠宮佳子さま」と敬称を付けて呼ばれる。

賞歴

1級女子小学4年以上の部 - 優勝(8人中1位)
  • 2007年(平成19年)3月31日 - 4月1日、2007年スプリングトロフィー・フィギュアスケート競技大会
ノービスB(3級以上)女子小学6年以上の部 - 優勝(13人中1位)

系譜

佳子内親王 父:
文仁親王秋篠宮
祖父:
今上天皇
曾祖父:
昭和天皇
曾祖母:
香淳皇后
祖母:
美智子
曾祖父:
正田英三郎
曾祖母:
正田富美子
母:
紀子
祖父:
川嶋辰彦
曾祖父:
川嶋考彦
曾祖母:
川嶋紀子
祖母:
川嶋和代
曾祖父:
杉本嘉助
曾祖母:
杉本栄子

写メールのネット流出

2009年5月25日、同級生により個人的に撮影されたものと見られる内親王の写メールが、mixiに掲載され話題を呼んでいる。投稿者は、自身を「あの人と同級生」「小学校の時からG習院」と紹介している。[3]これについて学習院は、「写っている方が佳子様ご本人と断定はできない」とした上で、「投稿者は本学中等科の生徒である可能性が高い」として、対応を検討中とのことだったが[4]、27日になって、当該男子生徒に対し教育的指導を行ったと公表した。[5]さらに宮内庁の羽毛田信吾長官は28日の定例記者会見で、「困ったというか、あってほしくないことだ」との見解を示し、「皇族の方々ということを離れても」と前置きした上で、「一般的に個人の情報、プライバシーについての事柄がこういう形で、本人の了承もなしに出回るということについては困る気がする」と述べた。[6]

脚注

外部リンク

佳子様の画像

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