辛坊治郎

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2014年10月8日 (水) 22:55時点における八橋 (トーク | 投稿記録)による版

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辛坊治郎(しんぼう じろう、1956年4月11日 - )はニュースキャスター、元読売テレビアナウンサー、ヨットで太平洋の横断で死にかけた人である。

性格

人間性は窮めて陰湿かつ冷淡。

問題発言

2009年(平成21年)2月のG7(7カ国財務相・中央銀行総裁会議)後に放送された『たかじんのそこまで言って委員会』で、番組内で「お父さん(中川一郎)も自殺されてるし、ああいうこと(「朦朧」会見など)を何回も何回もTVで放送すると、本人は自殺の恐れがあるから、もうこの辺で止めといてやろうやないかという話になるじゃないですか。とんでもない話だと思います。あんなものはね××××(この部分は放送自粛音により放送されず)と思いますよ。あんだけ国際社会に恥かいてね、オメオメねぇオメオメ有権者の前にもういっぺん出るなと!もう二度と再びたぶん出られないと思う・・。出てきたら必ずあのVTR(「朦朧」会見など)を流されますからね。その意味では世の中にはやってはいけない事があるんだって。」とコメントし、中川昭一を愚弄しつくした。その後、中川昭一は急死している。そう、辛坊が自殺に追い込んだのだ。

2011年(平成23年)中野剛志を初めとするTPP反対派には以下のように侮辱した。 「民主党の幹部の間では交渉参加は規定路線なのに、参加しない選択肢ははなからない。では、なぜこんなに騒いでいたかというと、補助金を沢山ほしいから反対しておかないと補助金が回ってこないから大きな声で反対している。補助金の条件闘争のために大声上げて反対しているに過ぎない。事情の分かっていない評論家や学者どもは、補助金目当てで大声上げている人たちに騙されている人たちだ。いろんな意味で性質が悪い。だったら?やめたらどうなるか見てみろよって、あっはは!話で。補助金目当てで大声上げて反対して、最後は「どうぞ」っていう、この流れっているのは、正直いかがなものかと私は思いますね。」

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