エミと叔父

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叔父に犯された日[編集]

私がまだ小学生の頃、夏休みで家で一人で留守番をしているとインターホンを鳴らす音が聞こえ玄関に出てみると親戚の叔父さんが来てました。

私は「今お父さんもお母さんもいません」と言って帰ってもらおうとしたら、
「じゃあ帰ってくるまで待たせてもらおうかな」といって家に入ってきました。

私は食べていたお昼御飯の後片付けをしに洗い場で食器を洗っていると、叔父さんは私の背中から覗き込むようにして

「ほぅ食器自分で洗うんだ、えらいなぁ」

と言いながらわたしの頭を撫でてきました。
私はこの叔父さんがいつも抱きついてほっぺたをすりよせてくるので苦手でした。
私が洗い物をすませると叔父さんは

「ちょっとこっちに来て一緒に話をしよう」

と私を居間のソファーで隣に座らせると私の肩に手をまわし

「叔父さんね、今日は君のパパに貸してたお金を返してもらいに来たんだ」
「実は今日返してもらうのを待つと借金がさらに増えて君のパパが困ることになるんだよ」

と続けました。私は借金のことなどしらなかったのでちょっとショックを受け黙って聞いていました。
私が困った顔をするのを覗き込んでから叔父は話を続けました。

「でもエミちゃんが頑張ったら借金待ってあげてもいいよ」

私はその言葉に顔をあげ叔父さんの方を見ました。叔父さんはいやらしい顔で笑うと

「ただし今日叔父さんが来た事は誰にも言わないって約束できたらね」

私ががんばればお父さんは困らずに済むと思い、私は思わずうなずきました。
叔父さんは

「良い子だね、それじゃさっそく頑張ってもらおうか」

というと私の肩にまわしていた手で私を抱きよせるとキスしてきました。
たばこ臭い息で私が顔を背けると怒った声で

「頑張らないとパパがどうなってもしらないぞ」

と脅してきました。私は我慢して息を止め叔父さんにキスをしました。
叔父さんは私の口に舌をいれるとチューチューと音をたて私の口を吸ってきました。
私は息ができず必至に離れようと叔父さんの肩を叩いて突き放そうとしました。
叔父さんはキスを辞め

「暴力をふるったら借金倍にしないとな、いやなら動けないように手を縛るけどどっちがいい?」

と聞いてきたので私は後者を選ぶと叔父さんはガムテープを持ってこさせ、私の両手を背中でガムテープで巻くと服を脱がせてきました。
私は「いやっ、やめて」と声をあげましたがすぐに口にもテープをはられました。叔父さんは私の胸を触りながら


「ブラつけてないんだね、膨らんできてるしもうすぐつけないとね」

と言って乳首の先を舐めると今度は私のパンツに手をいれてきました。
私は足を動かし抵抗しましたが、叔父さんの指は私のあそこを探り当て割れ目の中に指をいれてきました。
私は必至に身をよじり叔父さんの手をパンツから抜きましたが、おじさんは私を仰向けに押さえつけるとパンツを脱がせ足を広げてきました。

「今度けったらその足切るからな」

と私の目の前にどこから出したのか、カッターの刃を出して見せると私の背中に覆いかぶさるように乗ってきて、私の胸とお尻を触ってきました。
私は足を切られるのが怖くて「動かないようにしよう」とそれだけを考えていました。
叔父さんはおとなしくなった私に気づき、足の間に顔を押しつけると私のあそこからお尻にかけ舐めまくってきました。

「エミちゃんまだ毛が生えてなくてさすが新品のマンコだけあってきれいだな」

叔父さんの言葉になんのことだかわからない私はただ首をふっていました。
叔父さんはわたしにかまわずあそこに指を出し入れしながらクリトリスを舐めていました。

「こんな小さいマンコでもちゃんとぬれてきたよ、エミちゃんオナニーしてるんじゃないのか」

とニヤニヤしながら私の顔を何度も見上げてきました。
私はオナニーの言葉の意味もわからず舐められてぬれているのだとばかり思っていました。

「ちょっと小さいが濡れてるし入れてみるか、痛いかもしれんが我慢しろよ」

と言うと、叔父は自分のズボンを下ろすといきり立ったペニスを私のあそこにあてがいました。
痛いという言葉に目をつむり今からおきる事に耐えようとしました。
次の瞬間激しい痛みに私は股を裂かれたかと思いました。
目を開けてみると叔父が私に腰を押し付けペニスが私の中に入ってきているんだと分かりました。
私は泣いてましたが口にテープを張られていたため叔父は気にもとめていませんでした。
中の具合を楽しむように腰をすりつけていた叔父は

「やっぱりまだ半分くらいしか入らないか、でもきつくて気持ちいいよ」

というとゆっくりと動き始めました。
叔父が動く度に激痛が走り私は逃げるように少しずつ移動しましたが、頭がソファーにぶつかると

「なんだソファーに座りながらやりたかったのか、エッチな子だな」

と言って私をソファーに持ち上げまたペニスを押し込んできました。
私は痛みに慣れてきたのと、ペニスの動きのせいか私のあそこが広がってきたので、痛みをあまり感じなくなりいつのまにか泣きやんでいました。
叔父は腰を動かすスピードを早めると突然動きを止めました。
次いでペニスを私から引き抜くとピンク色の泡のような液体が出てきました。

「エミちゃんよく頑張ったね、苦しいだろ口のテープは外してあげるよ」

そういうと叔父は私の口からテープを外すとまたキスしてきました。
今度は舌を入れず私の口の中にたまった唾液を吸ってはそのまま飲んでいました。私は優しくなった叔父をみて

「もうやめて」と言いましたが叔父は
「もうちょっとの辛抱だからね、頑張るんだよ」というとまたペニスを入れてきました。

痛みを感じなくはなっていましたがペニスが私の奥に当たる度に私は
「んっ」「ふっ」と声にならない声をあげ、叔父も「ふっ、ふっ」と私の上で息を荒くしていました。
しばらくすると叔父はまた動かなくなりましたが、今度は私も中に出されたのがはっきり分かりました。
叔父は中に入れたまま私に軽くキスをしてペニスを抜き、わたしのお腹にこすりつけると

「今日はこれくらいにしておこうか」

というと、ティシュで私のあそこやお腹をふき、ソファーと床を私に拭かせ

「今日の事は秘密だからね、しゃべったら君のパパがどうなってもしらないよ」と私に念をおすと
「それじゃまたくるよ」と言って帰って行きました。

これが私の処女を奪われた日で、それからも夏休みの間しばらく叔父に何度も犯されていました。

叔父が私を犯しに来るようになってから2週間ほど経ったある日、いつものようにソファーにわたしを座らせるとビデオをセットし、私によく見るように言ってきました。
テレビの画面をみるとそこにはお尻にペニスを入れられた私と同じくらいの外人の女の子が映っていました。叔父は私に

「エミちゃんもこれくらいできるようにならないとね」と言うと小さなバイブを鞄から出して
「これあげるから冬休みまでにおしりの穴を広げておくんだよ」

と言うと、そのバイブを私に舐めさせお尻の穴に指を入れてきました。叔父はお尻から指を抜くと口にくわえさせていたバイブの先を入れてきました。

「こんな感じでよくなめてから入れたら大丈夫だから」

そう言って私にバイブを渡し、セックスづけの小学生最後の夏は終わりを告げました。

叔父との冬休み[編集]

夏休みが終わり叔父は家に来なくなって私は安心していました。
もらったバイブは机の引出しの奥にしまいこんで親にも友達にもばれないように隠していました。
そして冬休みに入るちょっと前のある日、叔父が家に遊びに来ました。
お父さんとお酒を飲んでいて私はできるだけ合わないようにしようと部屋に閉じこもっていました。
でもお母さんが「挨拶くらいしなさい」と部屋まできて私を居間に連れていきました。

叔父はお父さんとビールを飲みながら何か話しをしていました。
私は叔父に挨拶だけして部屋に戻ろうとすると叔父は私に話しかけてきました。

「エミちゃん大きくなったねー、もう6年生だっけ?」知ってるくせにと思いながらも
「はい」と答えました。
「冬休みはいつから?」と聞いてくるので私は叔父が来るのが嫌で黙っていると、お母さんが
「今度の日曜から2週間もあるんですよ」と笑って答えました。

私は嫌そうな顔をしたんですけど両親はちっとも気付いてくれませんでした。
叔父は私を抱き寄せると頭をなでながら

「おじさんエミちゃんの事好きだからいい子にしてたらお正月にお年玉いっぱいもってくるね」

と言って私のお尻がおじさんの膝に当たる様に抱き寄せていました。
お父さんと叔父さんが話し出したのでその隙に逃げるように部屋に戻って寝ました。

冬休みに入り土曜日曜と叔父は来る様子が無かったので安心していると、月曜の昼前に叔父は家にやってきました。
いないフリをしていたんですが郵便ポストに鍵を隠しているのをなぜか知っていたようで、叔父はその鍵を使って家に入ってきました。
台所で食事を食べようとお母さんが用意していったお昼御飯の前に座っている私をみつけると

「居留守はいけないな~、エミちゃん夏休みの時の約束はちゃんと守れたかい?」

と聞いてきました。私は約束が守れてないと知られると両親に迷惑がかかるかもと思い「うん」とだけ答えました。
叔父は私にバイブを持ってくるように言いました。
私は部屋に戻りバイブを机の奥から出すと埃を払い居間に持って行きました。
叔父はバイブが動くことを確認すると

「毎日寝る前にちゃんと使ってる?」と聞いてきたので
「毎日じゃないけど」と言ってごまかそうとしました。

叔父は私にお尻を出すように言いましたが私は

「今日はまだトイレもお風呂も行ってないから汚いからだめ」とお尻を隠していると叔父は
「じゃあ今からトイレとお風呂に行こう」と言ってきました。私は
「お風呂まだ沸かしてないしお母さんが帰ってくるまでガス触っちゃだめだから」と言うと叔父は
「大丈夫おじさんの車でお風呂のあるところに連れて行ってあげるから」

そういって私を車に乗せ連れて行かれました。 今から思うとそこはラブホテルなんだと思いますが、カーテンのついた駐車場に車を止めると叔父は私をつれ鍵を受けとるとエレベーターに乗り部屋に入りました。
部屋の中には丸いベッドとテレビや電話がありました。
叔父は裸になると私にも裸になるように言ってきました。私が裸になるとトイレに連れていき

「お尻の中をきれいにしようね」

とうんちをするように言ってきました。私はドアを閉めるよう頼むと叔父は

「それじゃ早くすませるんだよ」と言って閉めてくれました。

私が用を足してトイレを出ると叔父はそのままお風呂へと連れていきました。

「それじゃきれいにしようね」

そういうと私のお尻に液体をつけシャワーをお尻にあて指でお尻をこすってきました。
何度かお尻を指でこするとまた液体をつけて今度はあそこにペニスをいれてきました。
叔父は立ったまま私を犯しながら背中に回した手でお尻を持ち上げるように私を抱えると、私に入れたままお風呂に入りました。
お風呂の中で私にキスをしながら両手でお尻をもみ、ついに指をお尻にいれてきました。叔父は

「このきつさだと約束守ってないね」と言ってきたので私が首を振ると
「じゃあ約束守れてるか試してみようか、守れてなかったら痛いよ」

と言うとお風呂から出て、私に壁に手をついてお尻を突き出すように言うと今度はたくさんお尻に液体をかけてきました。
指でお尻の中に塗り込んでくるとペニスをこすりつけてきました

「ぬるぬるしてるのわかるかい?ちょっとでも痛くなくなるようにしてあげてるんだよ」

そういって今度はお尻に指を2本入れてきました。
何度か指を動かすと指を抜きペニスをいれてきました。
私は痛くはなかったんですが大きな異物がヌポンって感じでお尻に入ってきた感触とのどにこみ上げる嗚咽感で

「んうっ」とうめき声をあげました。叔父は
「まだ先が入っただけなのに感じてるのかい?エミちゃんはやっぱりエッチだね」

というとペニスを押し込んできました。私は叔父が動くとお尻に痛みを感じ

「痛っ!やだっ抜いてー」と叫びました。叔父は
「だめだよ、約束守らなきゃ、罰として我慢しなさい」そういうとさらに奥へと入れてきました。私は
「ごめんなさい、約束守るから抜いてー」と泣いてあやまると
「しょうがないな、じゃあ一度抜いてあげるよ」と言ってペニスを抜いてくれました。私にペニスを見せると
「ほらまだうんち残ってるよ、ちゃんと洗わないとね」

そういってシャワーを私のお尻に押し当ててきました。
叔父のペニスで広げられた私のお尻からお湯がおなかに入ってきて苦しくなり

「やめて、お腹がいたい」

と私が言うのを聞くとシャワーを止めてくれました。叔父は

「お腹とお尻どっちが痛い?」と聞き私が
「おなか」と答えると
「じゃあまた続けようか」

と言ってお尻に液体をかけてきました。
お尻にかかった冷たい液体を感じたせいか私はお腹にたまったお湯をお尻から吹き出してしまいました。
黄色いお湯に茶色のうんちがまじりあたりは異臭でたちこめました。叔父は

「トイレでうんちちゃんとしないからこんなに残ってるんだよ」

と言いながらシャワーで床を流していました。
私が恥ずかしさで壁に手をついたまま下を見ていると叔父はお尻に液体をかけてペニスを入れてきました

「今度はさっきよりスムーズにはいったね、そう痛くもなかっただろう?」

私は黙っていましたが確かにあまり痛くなくなっていました。
叔父は今度は奥の方までペニスをいれると何度か抜けるくらいまで激しく出し入れをしてきました。

「中に出すよ」そういってお腹の中に出してきました。
「約束守ってたら初めから痛くなくてすんだのに、おじさんの言うことはちゃんと聞くんだよ」

そういってシャワーをあび今度はベッドへ連れていきました。
ベッドに私を寝かせると叔父は部屋の端の小さな自販機でローターを買って来ました。 鞄からバイブを出すと

「ほら自分でバイブをお尻にいれてごらん」

と私に渡してきました。私がお尻にバイブをいれるとバイブを奥まで押し込んできました。

「それじゃ今度はおじさんのチンポをなめてみてもらおうかな」

そういって私の横に私と逆向きに寝転ぶと私にペニスをなめさせてきました。
私は舌の先でペロペロてなめていると叔父はクリトリスにローターをあててきました。
体に電気がながれたような気がしたので思わず逃げようとすると

「大丈夫だよ刺激が強すぎたかもしれないけど気持ちいいだろ」

といって私の腰を持ちさらにクリトリスをいじめてきました。私は

「やっ」と言って手でローターを押しのけようとすると
「やっぱり手をしばらなきゃだめかい」と言ってきました。

私は叔父が怖い顔をしてきたのを見ると手をのけベッドねシーツをつかんで我慢することにしました。

叔父は私が感じる様子を楽しみながらあそこに指をいれクリトリスにローターをあてていました。
私は時折声をもらしながら耐えていましたが足はクリトリスをいじめられる度にガクガクと震えていました。
しばらく続けられていると自分でもわかるくらい内股が濡れていました。叔父は

「これもプレゼントするからちゃんとオナニーするんだよ」

といって私の手にローターを渡すとあそこにペニスをいれてきました。
叔父は満足するまで私を犯すとシャワーを浴び車で私を家まで送り帰っていきました

冬休みの間は叔父も忙しいのか次に家に来たのはお正月でした。
私はバイブはやっぱり机の奥に隠して使ってませんでしたが、ローターはベッドの下に隠してよく使っていました

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