投資家

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投資家というのは職業の一種とは言えず只の遊び人のようなもので、音楽家、政治家、画家等と同列に扱うのは無理がある。他人の仕事に寄生することで収益をあげているといえる。別に何もすることなく、只、金を貸し付けて金利を得ている金貸しのようなものである。皆が投資家では国は成り立たない。但し、外国に投資して、国民全員が遊び耽ることは可能である。金が在るからと投資だけの安楽な生活様式を長くしていると、どうしても、体も運動不足になり、癌、糖尿病、リウマチ、精神病、その他の得体の知れない難病など贅沢病になってしまっている者が殆どである。病気になると、奇異、奇薬で直そうとしたり、高価な薬物、健康食品で金で健康を得ようとするがまず無理であろう。体を動かし働くことが動物の基本であることを忘れては病気は治らない。投資家を止めるしかない.多少でも株式投資で生計を立てるなど自殺行為といえる。外国に投資して国が、投資家になり、遊び暮らすというのも可能であるが別の問題が発生してくる。株式投資などやめ、真面目に仕事に生き甲斐を感じるようでないと人生がつまらないものになり、悲惨なその人にふさわしい死が来る。まだ、寄付をしたりするほうがましである。実際、結構、自殺している者もいる。危険性を十分に認識したいものである。先物取引、株式アナリストなどは競馬、競輪等の予想屋となんら変わらず手数料稼ぎで投資を薦めるが十分に気おつける必要がある。インサイダー取引に準じる投資などはまさに利ざや目当てのもので、会社の成長に寄与したいとかの動機はなく、悪質でありそのようなあぶく銭は身につかないものである。心の病気も併発している者が多い。