千葉チューセッツ

メンバー[編集]

松戸市立和名ヶ谷中学校卒業後、NSC東京8期生として入学。いくつかのコンビを経て、スクールJCA14期生として入学。リッチモンドというコンビを組み、JCAプロモーションに所属。解散後に再びスクールJCA18期生として入学。現相方の伊藤とコンビ、千葉チューセッツを結成。卒業後はプロデューサーハウスあ・うんに所属する。

世界遺産検定3級を所持。松戸自身のブログのタイトルも「いつか我が家が世界遺産」となっている。

洋服は常にレディース物を着用。小柄な為、男性用の服は体に合わない。

現在（2012年11月）舞台で立つ際に使用している衣装（紫色のポロシャツ）は、相方伊藤の母親のタイ土産である。

顔がとてもクリス松村に似ている。（ものまね番組にも出演）

埼玉県川越市出身。血液型B型。身長172cm、体重68kg。

帰国子女の為、英語が堪能。マッキントッシュカレッジにてフランス料理を学ぶ。M-12004年度の大会を見て漫才師に憧れ帰国、2009年よりスクールJCA18期生として入学。オニオングラタンスープというコンビを解散後、松戸とコンビを組む。

元子役。NHK教育テレビで1997年に放送されていた虹色定期便に出演。主役の兄（中山忠夫役）を演じる。

2011年頃より、衣装で帽子を使用。

参考文献:本人のブログより

主に漫才。英語を使ったネタ。